約 2,698,541 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24965.html
登録日:2012/03/18(日) 03 42 39 更新日:2024/07/26 Fri 12 52 18NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 CMのあと、みんなでいっしょに歌を唄おう ED エンディング曲 スーパー戦隊シリーズ 主題歌 侍戦隊シンケンジャー 千葉ロッテマリーンズ 史上最強の数え歌 和風ロック 四六時夢中シンケンジャー 根元俊一 楽曲 歌う項目 男根元気になる応援歌 高取ヒデアキ 四六時夢中シンケンジャーとは、『侍戦隊シンケンジャー』のエンディング曲である。 前年のギャグテイストなゴーオンジャーとは真逆のハード路線で有名なシンケンジャーだが、エンディング曲も、これまで築いてきたダンスを取り入れたものと違うものであった。 和風ロックとでも言うべき曲調なのだが、一番の特徴が先述のとおり、 数え歌 なのである 一番では一から五まで 二番は六から十まで 年齢層が高めな本作において、小さな子供でも歌いやすくした結果なのであろう。 聞いてみると中々味わい深い曲である。 バリエーション 四六時夢中 シンケンジャー〜銀幕版〜 夏の映画の主題歌であるが、TVシリーズでも一時期エンディングに使われていた。 シンケンジャーの六人が歌っている。 殿の美声が聞ける数少ない曲である。 余談 シンケンジャーでは、エンディング手前で『CMのあと、みんなで一緒に歌を唄おう!』というテロップが出るのだが、これがなかなかのくせ者で、クライマックスに近づくにつれ殿の出生が明かされ欝展開のまま放送が次回に続くときやドウコクがシンケンジャーやアクマロ相手に無双した直後に顔の側でこのテロップが出てくるので画面の不釣合さが一時期ネタにされたりもした(後のゴーカイジャーでもクライマックスに似たようなシーンがあった)。 一時期千葉ロッテマリーンズ・男根元気になること根元俊一の応援歌として使われていたがなかなかに歌詞が過激。あまりの過激さからか2014年に歌詞が変更された。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 源ちゃん加入しても「五つの~本気を合わせて~♪」とハブられて泣いた。そして劇場版で無理矢理割り込んできてワロタw -- 名無しさん (2014-04-26 21 21 36) OPで追加戦士入れるようになってからもEDでハブることはあるからな -- 名無しさん (2014-12-20 20 41 44) じいやのギターが印象的。中の人繋がりだっけ? -- 名無しさん (2014-12-21 06 38 09) 牛折神手に入れてからの6人バージョンが見たかった -- 名無しさん (2014-12-21 06 57 19) じいやのギターが最終話に出てきたのにはちょっと笑った -- 名無しさん (2017-10-05 20 43 54) 「人のために強く、戦う気持ち」が流れる部分に登場するメンバー、そして「人」と「為」…この二つを組み合わせて出来る漢字…この時から"ソレ"は張られていた。 -- 名無しさん (2023-03-31 21 40 52) ↑ うーむ、そういう見方もあるか。 作詞もあの藤林さんだしなぁ。 -- 名無しさん (2023-09-18 20 01 57) リュウソウジャーやキラメイジャーあたりでもネタにされてたなぁ。シリアスな引きのところに「CMのあとはみんなでダンス♪」 -- 名無しさん (2024-07-26 12 52 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3916.html
「だが…こっちもテメエの身体が人質だぜぇ。どうなってもいいのかい?」 【名前】 偽シンケングリーン 【読み方】 にせしんけんぐりーん 【声】 檜山修之 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【登場話】 第二十七幕「入替人生(いれかえじんせい)」 【分類】 偽者ヒーロー 【詳細】 アベコンベがシンケングリーンと入れ替わった姿。 アベコンベはグリーンを郵便ポストと入れ替えようとするが、その能力を利用したイエローに自身とグリーンを入れ替えられてしまう。 その後、グリーンの身体を人質に取るが、グリーンにサッカーボールと入れ替えられ、半ば恐喝に近い取引を迫られた為、止むを得ずに能力を解除した。 【余談】 声を演じる檜山氏は前作でも「怪人と魂が入れ替わる」ヒーローの声を演じている(あちらは偶発的)。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2249.html
【名前】 シンケンマル四連斬り 【読み方】 しんけんまるよんれんぎり 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【登場話】 第九幕「虎反抗期(とらのはんこうき)」 【分類】 必殺技 【使用者】 シンケンジャー 【詳細】 シンケンジャー4人(レッド以外)の合体必殺技。 4人がそれぞれシンケンマルへと技ディスクを装着した後、ピンク→グリーン→イエロー→ブルーの順で次々とすれ違い様にシンケンマルにて標的を斬り裂く。 「攻撃の際にピンクは風、グリーンは木枯らし、イエローは土煙、ブルーは水流を発生する」という攻撃エフェクトが加えられる。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1764.html
天下御免の侍戦隊! 【番組名】 侍戦隊シンケンジャー 【読み方】 さむらいせんたいしんけんじゃー 【放送開始】 2009年2月15日 【放送終了】 2010年2月7日 【話数】 全49話+劇場版2作+OV1話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/shinken/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/shinken/ 【前作】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【次作】 天装戦隊ゴセイジャー 【あらすじ】 この世とあの世の狭間を流れる三途の川に棲む怪物「外道衆」は遥かな昔から人間達を襲い苦しめてきた。 その外道衆と代々戦ってきたのが、殿と家臣で構成される侍戦隊シンケンジャー。 志葉家の現当主を務める志葉丈瑠は当初はシンケンレッドとして1人で外道衆と戦っていた。 だが、後見役の日下部彦馬は外道衆の本格的な攻勢が始まる事を察知しており、いずれ殿1人での戦いに限界が来る事を危惧し、家臣の子孫に当たる4人の若者を招集、「侍戦隊シンケンジャー」を結成した。 こうして「殿」と「家臣」達は「外道衆」との戦いに身を投じていく。 スーパー戦隊シリーズ33作目。 モチーフは初めて「侍」を採用、スーツも和服のデザインに近く頭部もそれぞれのメンバーが扱う属性の漢字一文字があしらわれるというある種奇抜なものとなった。 同作品では通例のキャスト表記が平成仮面ライダーの様な表記になっている(後の『海賊戦隊ゴーカイジャー』で主要キャストだけ表記が違う仕様が復活。)。 上記のとおり、初期メンバーは「殿(レッド)」と「家臣達(それ以外のメンバー)」で構成されており明確な上下関係が存在。 上下関係が時代錯誤だと作中でもしょっちゅう取り上げられるが、物語に深みを与える結果となった。 また、本作の世界観の基礎として「真面目に馬鹿なことをやろうとする」が取り入れられている。 作中では徹底的に「和風」が取り入れられ、「シンケンジャー」の拠点はもちろんモヂカラと呼ばれる特殊な力を駆使。 『仮面ライダーディケイド』と本編中で共演を果たす。 異世界を渡り歩くディケイドならではの企画と言えるが、異世界からの来訪者の影響でシンケンジャーの世界にも異変(チノマナコ)が生じており単なるお祭り企画にならず本編とリンクしている(「シンケンジャーの世界」の脚本は同作メインライターの小林靖子氏。)。 シリーズ終盤で初めて「女性レッド」が登場する作品で、海外リメイク版は「パワーレンジャー・サムライ」、「パワーレンジャー・スーパーサムライ」の2作構成となった。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/911.html
【種別】 用語 海東大樹のお宝 スーパー戦隊シリーズ(未) 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 【名前】 烏賊折神 【よみがな】 いかおりがみ 【全長】 42.6メートル 【幅】 13.6メートル(左右の足先から先まで 62.2メートル) 【厚さ】 14.4メートル(前後の足先から先まで 33.9メートル) 【飛行速度】 650km/h 【体重】 900トン 【パワー】 650万馬力 【モチーフ】 イカ 【新たな世界】 シンケンジャーの世界 【登場話】 第24話、第25話 【シンケンジャー登場話】 第十七幕~ 【特徴】 巨大ロボシンケンオーと合体する「イカシンケンオー」、巨大ロボダイカイオーと合体する「イカダイカイオー」(ダイカイオー・キタ)、テンクウバスターと合体した「イカテンクウバスター」を形成する折神の一体で烏賊をモデルにしている。冷気エネルギーにより5本の足の吸盤で大気中の熱や水分、敵のパワーなどを吸収し、自分の攻撃に用いる。大量の墨を吐く「烏賊墨砲」で姿を消した敵を炙り出せる。 なおシンケンゴールドの梅盛源太は幼い頃の丈瑠に友情の証として元々、志葉家の秘伝ディスクの烏賊折神のディスク「烏賊ディスク」をもらう。丈瑠から教えてもらった事と烏賊折神のディスクだけで電子モジカラを使う事が出来るスシチェンジャーを完成させる。源太はこの折神を「イカちゃん」と呼んでかわいがっている。 【ディケイドの物語】 シンケンジャーの世界にやってきたばかりの海東大樹に、この世界のお宝として目をつけられ、盗まれてしまう。梅盛源太はチノマナコに奪われたディエンドライバーと引き換えに取り戻した。 【関連するページ】 シンケンゴールド シンケンジャーの世界 仮面ライダー 志葉丈瑠 梅盛源太 海東大樹 第24話 第25話
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/617.html
【名前】 シンケンマル天空の舞 【読み方】 しんけんまるてんくうのまい 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第三幕「腕退治腕比(うでたいじうでくらべ)」 【分類】 必殺技 【使用者】 シンケンピンク 【詳細】 シンケンピンクの必殺技。 シンケンマルへと亀ディスクを装着してから回転、風を纏った刀身にて標的を斬り裂く。 別パターンとして使用武器を振るうと同時に斬撃を飛ばす場合もある。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/619.html
【名前】 シンケンマル土煙の舞 【読み方】 しんけんまるつちけむりのまい 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第三幕「腕退治腕比(うでたいじうでくらべ)」 【分類】 必殺技 【使用者】 シンケンイエロー 【詳細】 シンケンイエローの必殺技。 シンケンマルへと猿ディスクを装着してから回転すると発動。 発動した後、土煙を纏う刀身にて、標的を斬り裂く。 別パターンとして振るうと同時に必殺の斬撃を飛ばす。
https://w.atwiki.jp/twitterlive/pages/47.html
【分類】 作品解説 侍戦隊シンケンジャー 毎週日曜朝7時30分~8時00分 「天下御免の侍戦隊・シンケンジャー、参る!!」 本項ではテレビ朝日系列で放送している番組、侍戦隊シンケンジャーを紹介する。 侍戦隊シンケンジャーは戦隊シリーズ33作目であり、モチーフは作品名の通り侍である。 5人の侍、シンケンジャーと外道衆との戦いを描く。 見応えのある殺陣とキャラクターの心情や友情を丁寧に描いた脚本は特撮クラスタからの評価が高く、大抵青か源太がオチ担当になるギャグパートや毎年恒例である数の暴力にしか見えない巨大ロボ戦等、実況クラスタ的な見所も多い。 主に実況で語られているのは主人公である殿の一挙一動、ネタキャラ担当である青こと流ノ介、そして寿司屋こと源太の万能っぷりである。 シンケンジャーの女性メンバーである花織ことはと白石茉子は見せ場こそ男性陣より少ないが(男の子向け販促番組と言う性質上仕方ない)一部の特撮クラスタからの人気は高い。 ちなみにCMでの殿の無茶してる感は男女問わず非常に人気が高い。 \あっぱれ!/、\わっしょい!/等OPとED両方に弾幕があるのも特徴だろう。 上記の言葉からも分かるようにシンケンジャー放送時のTLはまさにお祭りのような賑やかさがある。 関連動画 用語集に戻る 最終更新09/11/17 【関連するページ】 テレビ朝日 ニチアサ ニチアサキッズ 侍戦隊シンケンジャー 殿 源太 爺 青 \あっぱれ!/ \わっしょい!/ レッツブシドーwwwwwショーブシヨーwwwwww
https://w.atwiki.jp/kagumoko/pages/238.html
現在放送中のスーパー戦隊シリーズ最新作。 主な登場人物 志葉丈瑠(シンケンレッド) 志葉家18代目当主。通称「殿」。本作におけるあらゆるフラグの中心。 池波流ノ介(シンケンブルー) 殿ラブ。ガチホモ。 白石茉子(シンケンピンク) 抱き癖と抱かれ癖がある。将来の夢はお嫁さん。 谷千明(シンケングリーン) ツンデレ。流ノ介の恋敵。 花織ことは(シンケンイエロー) 最年少。茉子は自分の嫁といってはばからない。 梅盛源太(シンケンゴールド) 殿の幼馴染。当然のようにガチホモ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3172.html
登録日:2011/12/15 (木) 17 09 04 更新日:2024/04/26 Fri 15 59 01 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 (土) かわいい アイドリング イエロー シンケンイエロー シンケンジャー達の妹 スーパー戦隊シリーズ 京都府 京都弁 侍戦隊シンケンジャー 元いじめられっ子 可憐すぎる……! 女性戦士 妹 戦隊個別 森田涼花 橋口未和 歴代イエロー 結構暗い過去持ち 花織ことは 黄 アホって言われても、自分でわかってたら何ともないし。 でも……自分でアホって思う事がホンマのアホやっていうのは、気付かへんかったわ。 シンケンイエロー/花織(はなおり)ことはとは、『侍戦隊シンケンジャー』の登場人物。 演:森田涼花 キャラクターソング:「はんなり めっちゃ武士道ガール」 概要 志葉家に代々仕えてきた家臣団の一つであり、現在は京都で竹細工を営む花織家の末裔。 自宅の裏で横笛を吹いていた時に日下部彦馬から招集の矢文を受け取り、シンケンジャーの使命を背負い上京(*1)。 かなりおっとりな性格で、ゆったりとした口調で京都弁を話す優しい少女(演者の森田女史も京都出身)。 あのおでん合体を見た時の反応など、可愛らしい姿を見せる事も多い。 あ、おでんや~♪ その分天然でもあり、初対面の池波流ノ介を(歌舞伎衣装そのままだったとはいえ)殿様と間違えたり、寿司屋である梅森源太の前でカレーを注文した程。 このようにおっとりとしたキャラだが、芯の強さはかなりのものである。 第六幕「悪口王」では人の図星を言いあてるズボシメシを相手に、何度も図星(悪口)を言われダメージを受けながらも立ち向かい、逆転の糸口を掴んだ。 本来シンケンイエローは姉のみつばが継ぐ予定だったが、病弱な彼女の代わりにことはがその役目を継いだ。 その事を負い目にしており、ズボシメシに「姉ちゃんの補欠」と言われた時は顔には出さないものの傷ついていた。 本人曰く「勉強も竹細工も全然ダメ」だが、数少ない取り柄である笛と剣にかける想いは人一倍強い。 特に後者は志葉邸から離れた場所で独り素振りに励む程であり、彦馬から「素直で迷いがない」と評されている。一方で幼い頃納豆の匂いで気持ち悪くなって以来納豆が苦手で、寿司恐怖症になった源太の克服のために食べたが気分を悪くしていた。 シンケンジャーの中では最年少で、その性格からか誰とでも仲良く出来ている。 志葉丈瑠の事は侍と殿という関係から『殿様』と慕っている。 一時婚約者騒動(フリをするだけ)があり、その時の相手に、丈瑠の事を「好きな人なのかな」と指摘され戸惑っていたが、自分でもよく解らなかった模様。 同じ女性メンバーの白石茉子とは姉妹のような関係で、第十三幕「重泣声」では「山+風=嵐」といったモヂカラの連携も見せた。 谷千明には年下でありながら実力が上という事から快く思われていなかったものの、第六幕での一件を経て打ち解けた。 その後年少組として千明と絡む機会も増え、源太とは出会って間もない頃に揃って打ち解けている。 他のメンバーにとっても妹のような存在であり、第二十幕「海老折神変化」では皆に誕生日を祝ってもらったりもしている。 第四十一幕「贈言葉」では姉が気にせず自分を応援している事を知ると、迷いも消え決意を新たにした。 その後の巨大戦では、サムライハオーから分離し猿折神でスナススリに特攻し隙を作るという無茶をするが、勝機を作る事に成功した。 戦隊女性キャラ恒例(?)のコスプレを披露する事も多い。ただ、その度メンバーの誰かも必ずと言っていいほどペアでコスプレをしている。 学生→新任教師(流ノ介) お嬢様→執事(殿) 猿の着ぐるみ→亀の着ぐるみ(茉子) どれも可愛い。 ちなみに、殿が執事コスプレをした第二十二幕のサブタイトルは「殿執事」である。 学生コス回の第三十幕「操学園」では、源太も一昔前の番長スタイルのコスプレを披露した。 丈瑠が去り、姫こと志葉薫が新しく仕切る事になった時は、今まで殿様と信じてきた事が覆され戸惑いながらもアヤカシと戦っていた。 だが、皆と共に決闘を終えた丈瑠の元に駆け付け、また丈瑠の元で戦うという事を告げた。 最終決戦後は、京都に戻っていった。 〇シンケンイエロー ショドウフォン! 一筆奏上!! (土) ハッ!! 同じくイエロー、花織ことは! スーツアクトレス:橋口未和 ことはが『土』のモヂカラで変身した姿。 必殺技は『土煙りの舞』。 専用武器は『ランドスライサー』。 ことはの体格に似合わぬ三本刃の大型手裏剣で、激しい土埃を巻き上げ敵を斬り裂く。たまに誤投する。 〇スーパーシンケンイエロー シンケンイエローがインロウマルの力でパワーアップした姿。 変身後に羽織りの裾をちょんと持つのが可愛い。 必殺技は『真・土煙りの舞』。 第四十一幕ではレッドからモウギュウバズーカを借り、『外道覆滅』でスナススリ(一の目)を倒した。 なおレッド以外のメンバーでモウギュウバズーカを使ったのはイエローのみである。 その他の作品 『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!』では、千明と共にサムライワールドへ。着物姿が可愛い。 その可愛さは、そこで出会ったゴーオンブラック/石原軍平に 可憐すぎる……! と言わしめた程。 ちなみにEDの侍ファーストラップでは、キャラに似合わぬ機敏なステップでダンスを披露した。 Vシネマ『帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕』では、学生コスプレ再び。ただし男装であり、茉子ちゃんも男装。 男衆は女装。誰得。 仮面ライダー、スーパー戦隊、メタルヒーローが出演する作品『スーパーヒーロー大戦Z』ではゴーカイシルバー/伊狩鎧からの要請で登場。 宇宙刑事の資格を剥奪されコンバットスーツの転送が出来なくなり、 変身不能となっていた十文字撃/宇宙刑事ギャバンtypeGの危機をモヂカラを使い転送機能のロックを解除する活躍を見せた。 森田涼花はこの作品でギャバンサイドの登場人物であるシェリーも演じており、シェリーにことはの口癖がうつってしまうという小ネタがあった。 「追記・修正……がんばらな。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結局、殿執事の回で匂わせていた丈瑠への淡い想いはその後どうなったんだろう? -- 名無しさん (2013-11-27 03 30 50) ↑憧れ止まりなだけだと思うけど、なーんかこの程度で恋愛系に持っていこうとする人多いよ。勝手に恋愛フラグにして勝手にフラグ放置扱いみたいな -- 名無しさん (2014-08-08 15 52 20) ほっこりする京都弁 -- 名無しさん (2016-02-22 12 50 36) 演者さんは何やってるんだろうと思ったけど、今もドラマとか出て頑張ってるのね -- 名無しさん (2016-11-20 01 44 29) まほプリで似た名前の娘が出てますよー -- 名無しさん (2016-12-18 22 01 07) ランドスライサーは投げられるより盾としてのほうが使われるほうが多かったな。 -- 名無しさん (2017-03-04 16 44 47) 大天使コトハエル 可愛すぎるんだよなあ… -- 名無しさん (2020-04-03 18 21 23) ズボシメシと戦うシーンを見てて思ったのだが、彼女に対してだけドジだアホだと罵倒が抽象的というか幼稚なんだよな...(他の奴にはウソつきとかマザコンとか言ってるのに) 彼女だけメンタルが他の人と違うことに気づいていたのだろうか -- 名無しさん (2020-04-03 19 11 45) 演者さん、アフレコ経験をいかしてか声優もやってるな -- 名無しさん (2024-02-20 20 48 42) この子もカレー好きイエローの1人のはずなのに、その話題になるといつも忘れられがち -- 名無しさん (2024-04-26 15 59 01) 名前 コメント